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研究支援エナゴは、2023年8月8日・9日に開催されたRA協議会第9回年次大会にブース出展企業として参加しました。2023年度も現地会場とオンラインでのハイブリッド開催となり、東京たま未来メッセ(東京都立多摩産業交流センター)のメイン会場とセッション会場7会場では活発な情報共有が行われました。
RA(リサーチ・アドミニストレーション)協議会とは、大学を含む研究機関において研究支援業務に従事される方のための団体です。本年度のRA年次大会のテーマは「RA2.0~定着 その先へ~」と題され、論文発表のほか、クラリベイト社やエルゼビア社など大手学術出版社が登壇する賛助会員セッション、ポスター・ブース展示、昼食時間中もランチョンセミナーなどが催され、RA職員の皆様に資する情報満載の2日間でした。
「多くの大学のURAの皆様、出展団体の皆様との交流ができ、非常に勉強になりました。現地で得た情報をもとに、大学単位での研究支援方法をエナゴとして考えてまいります。」(エナゴ営業担当のコメント)
<RA協議会第9回年次大会用特設URL>
https://rman.smartcore.jp/M022/forum/9th_annualmeeting_2023/top
研究支援エナゴについて
研究支援エナゴは、英語を母語としない研究者の皆さまに論文の英文校正や学術誌への投稿支援事業を展開する会社です。東京、ソウル、北京、上海、イスタンブール、ニューヨークに拠点を構え、グローバルに活動しています。